宅建試験が迫ってます！！

こんにちは♪ホーム２１トラスト不動産　肉食女子A子です٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪

今年も宅建試験の季節がやってきました～★ＹΣ(O∀oﾉ★)ﾉ

私も不動産に勤めているので、「宅建取ろ～」って軽い気持ちで言ってしまい・・・

受けることになりました　(☼ Д ☼)

いざ勉強してみると、難しいのなんの・・・・

出題範囲がすごいです(＝ω＝.)

国語辞典２～３冊分！いやいや３～４冊分！？くらいの教科書があります　=͟͟͞͞(๑•̀д•́๑=͟͟͞͞(๑•̀д•́๑=͟͟͞͞(๑•̀д•́๑)

でも受けるからには一発合格ねらって頑張ります♪
合格率１６％らしいです⊂(‘ω’⊂ )))Σ≡=─༄༅༄༅༄༅༄༅༄༅

問題はこんな感じです↓

宅建過去問　平成17年(2005年)　

問1

自己所有の土地を売却するＡの売買契約の相手方に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。

◆１
買主Ｂが被保佐人であり、保佐人の同意を得ずにＡとの間で売買契約を締結した場合、当該売買契約は当初から無効である。

◆２
買主Ｃが意思無能力者であった場合、Ｃは、Ａとの間で締結した売買契約を取り消せば、当該契約を無効にできる。

◆３
買主である団体Ｄが法律の規定に基づかずに成立した権利能力を有しない任意の団体であった場合、ＤがＡとの間で売買契約を締結しても、当該土地の所有権はＤに帰属しない。

◆４
買主Ｅが婚姻している未成年者であり、当該婚姻がＥの父母の一方の同意を得られないままになされたものである場合には、Ｅは未成年者であることを理由に当該売買契約を取り消すことができる。

難しいですね～˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚

正しいのは◆３
・権利能力とは、権利を持つことができる能力。権利能力がなければ所有者になれず、権利を譲ることができない。

これ受かると本物の肉食女子になれる気がします

きっとなれる(° ꈊ °)✧ｷﾗｰﾝ